安川雅史 全国webカウンセリング協議会 理事長/第一高等学院・ウィザス高等学校・ウィザス ナビ高等学校 統括カウンセラー ネットいじめ・いじめ・ひきこもり・不登校・ニート

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事例紹介

実践カウンセリングにはどのようなものがあるのか、ネットいじめ・いじめ・不登校・ひきこもり・ニート問題のカウンセリング実例について、ご紹介させて頂きます。

ネットいじめ

 

心に大きな傷跡を残すネットいじめ・・・


Y子 中学三年生

 Y子さんは、娘で中学三年生のMさんが通う学校の学年主任から娘の件で話をしたいとの電話を受けました。学校へ行ってみると、Mさんの個人情報などが出会い系サイトの掲示板に書き込みがしてあるとのことでした。
 その掲示板を実際に見みると、Mさんの学校名・住所までが正確に記してありました。動揺したY子さんは、学年主任に書き込みの削除を要請しましたが、何も出来ず、警察に電話をすると、警察でも削除ができるものではないと言うことでした。警察によると、このような書き込み削除は、サイト管理者に削除依頼を出す他には方法がなく、被害者である自分自身で対応すると言うことでした。
 Y子さんはサイト管理者に削除依頼をしましたが、書き込みがすぐには消えず、不安な毎日を過ごしました。知人に相談したところ、ネットいじめに詳しい当協会を紹介されました。

対応

 Mさんの書き込みがされていたサイトが特定されているため、即座にサイト管理者に警告書とともに削除依頼をしました。その翌日には、掲示板から書き込みが削除され、Y子さんも一安心をしました。
 その後、この件があってから、Mさんが以前から体調が悪いと言って、学校を休みがちになっていた原因がいじめであったことが分かり、Y子さんとご主人のSさんは、学年主任に対し、いじめの事実確認を要求しました。その結果、Mさんは小学3年生のころから、同じ女子からいじめを受けていることが判明しました。学年主任はそのいじめた生徒達に、今後はMさんに一切関わらないように約束をさせましたが、未だに書き込みの犯人は誰か分かっていません。
 しばらくし、Mさんは落ち着きを取り戻しましたが、学校に通うことは出来ないでいます。しかしながら、高校進学の目標を持ち、毎日勉強を頑張っています。
 
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